青年劇場付属養成所
とは
1964年創立、50年以上の歴史を誇る劇団「青年劇場」の演劇人養成所です。
母体である青年劇場には、現在約100名の劇団員が所属。
東京での定例公演、全国での一般公演、中学校・高校を中心とした学校公演、過去の優れた演劇作品を発掘するスタジオ公演など、年間約200ステージの公演を行い、のべ15万人のお客様にご来場いただいています。
定例公演
一般公演
学校公演
スタジオ
公演
年間 約200ステージ
年間来場者数 約15万人
付属養成所は、新たな若い才能の発掘と、長い歴史の中で培った演劇技術の継承、演劇の世界を目指す方の道を拓くことを目的としています。
母体である劇団の稽古場や公演を活用し、現役劇団員の協力のもと、発声や身体表現等の基礎はもちろんのこと、専門学校では実現できない劇団ならではの演劇体験を通してプロの世界で役立つ演劇の基礎を学んで頂きます。